SteppIRアンテナ工事後処理

昨日上がったSteppIR後処理で、アンテナコントロール用ケーブルを仮コネクターから、D-sub25Pinコネクターにハンダ付けして正式な配線となった。この仮コネクターなかなか便利なものだが、チェックするくらいで使用するのならいいのだが、長期間使用しようと思うとホコリがたまってきたりテンションがかかって配線が引き抜けたりすることがある。今回でケーブル長も変わることがないので、この機会に余ったケーブルを室内で切断してD-subコネクターに付け替えることにした。ひじょうに細かい配線のハンダ付けであるが、無事アンテナ動作が確認できたのでようやくスッキリと運用できるようになった。

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                 (これまで使用していたANTエレメントコントロール用コネクター)
各BandのSWRを測定してみると、今までのANTに比べてかなり特性が良くなったことがわかる。しかし10MHzのVSWRだけは相変わらず下がらない。これはANTを設置したFTIの方も言っておられたが、どこでも同様な症状だそうである。FullSizeDPなので理論上はもっと下がってもいいはずだがなぜか下がらない・・・ANT‐Tunerなどで一時的に凌ぐしかない。

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本日の1stQSOは15mCWのA65BX/M(Dubai)だった。タワーを28m高まで上げて200WでQSO、試しに今までと同様の15mまでANTを下げて信号強度を比較してみたらSメーターで3つほどの差があった。信号強度も変わったと思うが今までよりかなりBeamのキレがよくなった感じである。これで少しはDX-QSOが楽になりそう!?

この記事へのコメント

JA2XCR
2015年07月12日 10:26
初めまして。CLV局からよくお話を聞いています。
私は、春の嵐でアンテナが落下してしまい、工人舎のKA-404を注文中です。
同社のKA-403はSteppIRの3エレと同じく40/30はDPですが、30mは同じようにSWRが2.0程度です。聞いたところ、広帯域インピーダンス変換トランスの影響でフルサイズの30mはSWRを下げられないそうです。もちろん、トランスをスルーするリレーをつければ問題ないのでしょうが、コストの問題かと思います。
この問題もあり、40/30のゲインのほしいので私は4エレを選択しました。
SteppIRも同じ構造と思われます。
八原
2015年07月12日 21:46
JA2XCRさん コメントありがとうございます。
そういうとそんな話を聞いたことを思い出しました。VSWR2.0というと高い気もしますがTunerで何とかごまかして使うしかないかと思います。工人舎のアンテナはかなり納期がかかると聞きましたが、いかがでしょうか?たまたま工事に見えたFTIの方々は拙宅の工事の後に、奈良のICOMさんへ工人舎のアンテナ工事に向かわれるということでした。昨年の秋に発注された・・・というようなことを聞きましたのでバックオーダー半年以上?SteppIRは国産ではないのですがBeamQuest社のサポートが強力で助かっています。前のANT高(16mほど)ではさほどBeam感も感じられなかったSteppIR3エレですが、20mを越える高さに上げるとかなり効果を実感でき喜んでいますHi.

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