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zoom RSS 山頂祠が吹き飛ばされた!能郷白山(1617m)

<<   作成日時 : 2018/11/26 22:09   >>

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土日が仕事で、今日の月曜日はいい具合に晴れ予報だったので越美国境にある能郷白山まで足を延ばすことにした。温見峠(1020m)まで約100q、R157は温見峠を越えて岐阜県へは現在抜けることができなくなっている。岐阜県側から登ることができないため、登山者は激減?しているかも知れないが今シーズン登れるのは最後かと思い朝8時前に家を出る。

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                 (温見峠からの登山道から眺める能郷白山頂上方向)
温見峠へと続く道は私にとって結構好きな道である。山の奥深くへと入っていく風景は、同じ福井県とは思えないものがある。温見峠から岐阜県側は通行止めになっていて反対方向から上がってくる車は全く無い。

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                        (熊河付近で眺める能郷白山方向)
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                          (峠近くから眺める福井県側)
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温見峠から登り始めたのは10時。雪があるようなので今回はスパイク長靴をチョイスして登ることとする。誰かほかにも登る人がいるのでは?と期待していたが誰もいなかった。ひっそりと佇むブナの林を歩き出す。

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最初の急登に汗をびっしょりとかくが峠の気温は7℃。上に登るにつれ太陽があたるのでそれほど寒くは無いが、登山道の全行程半分は雪上歩きだった。恐らく昨日登った人のものと思われるアイゼンの跡があった。

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雪があるものの登山道はかなり整備されていて、幅4〜5mくらいにきれいに草刈りが成されている。また一部階段も作り直されていて人気のコースであることをうかがい知ることができる。積雪は深い所で10p程度。難なく歩ける。
11時30分山頂三角点に到着した。三角点付近は見通しも悪いため、山頂から少し離れた祠のあるピークを目指すことにするがいつもと景色が違う・・・山頂の祠らしきものが見当たらない。周囲の草に隠れたのか?いや、あんな大きな祠が見えなくなるはずが無い・・・

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                         (能郷白山山頂三角点)
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                         (本来ならばここから祠が見えるはず)
祠のあったはずの場所に行くと祠はどうも今年の巨大台風で吹き飛ばされたのか?無くなっていた。そして裏の福井県側10mほど離れた斜面を見ると吹き飛ばされた?と思われる屋根と床などの木材(と言うしかない)が転がっていた。これには驚きである。自然の猛威というのは凄いものだ・・・

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                          (何もないのっぺらぼうのピーク)
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                (岐阜県側からの登山道 昨日のものと思われるトレースがあった)
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                     (かつてはこんな大きな祠があった 2016年7月)
とりあえず祠のあった場所で昼食として12時15分下山開始。下りの途中くらいから白山がよく見えだしてきた。

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                        (福井県側の斜面に転がっていた祠)
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                        (屋根の部分が下になり床が上になっている)
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                          (白山 実に神々しく見える)
登り口に戻ったのは13時15分。誰とも出会わないし車も全く走っていなくて静かな初冬の山だった。福井県でもかなり奥深い所に位置する山なので、ここまでほぼ100Km。もう2〜3週間もすれば雪のためにこの峠までもたどり着けなくなってしまう・・・いい時期に来ることができた。

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