今日も長靴登山 富士写ヶ岳(942m)

昨日に引き続き天気は何とか持ちこたえそうな雰囲気・・・という訳で、お隣石川県と福井県境に近い山中温泉にある富士写ヶ岳を登ることにした。午後の天気は怪しいので目標は午前中に何とか降りてくることである。

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県境の大内峠の駐車場を8時50分に歩き出し。この時間ですでに2台の車が止まっていた。林道から続く急登の道には雪はなく夏道同様に快適に上がれる・・・と思っていたら、標高600m付近からちらほらと雪が現れ出し山頂へと続く尾根道は完璧な雪上歩行となった。

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この積雪量がいやらしい・・・ツボ足で潜ると靴の中に雪が入ってくる。かといってかんじき等をつけて歩けるような道でもない。雪が少なすぎて至る所にブッシュが出ており、歩きにくいことこの上ない。二人組の先行者がいるようだが、かなり苦労して歩いている状況がよくわかる。

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                   (登ってきた尾根道)
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                     (山頂まじか最後の登り)
山頂近くなると斜面の雪はべったりとついていて安定してきた。ようやく歩き易くなった・・・と思ったところが、広くなった山頂である。10時50分着。山頂には2人組の登山者が2組いただけで静かな山だった。正面に見える白山は雲の中から辛うじて見えている感じだった。

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                       (広い富士写ヶ岳山頂)
2組の登山者はどちらも石川県孫谷方向から登ってきた・・・ということだったが、孫谷からの登山者の方が多そうなのでルート的にはそちらの方が雪の状態は良かったかも知れない。不惑新道を灯燈山方面に向かって歩いている人もいたが、あとひと月もすると見事なシャクナゲロードになって多くの登山者が訪れることだろう。

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                   (山頂の積雪は1mくらいか?)
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                        (かろうじて雪の白山を拝むことができた)
山頂で軽くおやつを食べて登ってきた道を引き返した。11時15分山頂発、再び中途半端な雪の登山道を歩きふもとの駐車場には12時45分到着。帰りに竹田のたけくらべ温泉にゆっくり浸かって帰路についた。たけくらべ温泉から出るころになって、ポツポツと雨が降り出し絶妙のタイミングで帰ってくることができた。

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今日はひな祭り。我が家にいる孫娘の初節句である。すこやかなる成長を祈るのみ。

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